キム・セユイ、キム・スヒョン名誉毀損で逮捕状
YouTubeチャンネル「カロセロ研究所」(カセヨン)の代表、キム・セウィ氏が、俳優キム・スヒョン氏に関する虚偽事実流布の疑いで逮捕状が請求された。ソウル中央地検はキム代表に対する逮捕状を請求しており、これは先にソウル江南警察署が性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反(カメラ等利用撮影・頒布等)及び名誉毀損の疑いを適用して逮捕状を申請したことによるものである。
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キム・セウィ代表は、俳優キム・セロン氏が死亡した背景にキム・スヒョン氏側の債務返済の圧迫があったなどの虚偽事実をYouTube放送などを通じて流布した疑いを受けている。また、生成型人工知能(AI)を活用してキム・セロン氏の音声を操作した録音ファイルを制作・流布し、キム・スヒョン氏の名誉を毀損した疑いも適用された。
キム・セウィ代表に対する逮捕前被疑者尋問(令状実質審査)は、来る26日午前10時30分、ソウル中央地裁で開かれる予定である。
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キム・セウィ代表は昨年5月、キム・セロン氏の遺族と共に記者会見を開き、「キム・スヒョン氏がキム・セロン氏の未成年時代から交際していた」という趣旨の録音を公開したことがある。これに対し、キム・スヒョン氏側は、当該録音がAIで操作されたと主張し、キム・セウィ代表を名誉毀損などの疑いで告訴した。事件を捜査した警察は、問題の録音について鑑定を国立科学捜査研究院に依頼しており、国科捜は昨年11月、AI操作の有無について「判定不可」という結論を下したと伝えられている。
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これに関連し、キム・スヒョン氏側は、キム・セウィ代表がキム・スヒョン氏の身体などが撮影された写真を無分別に放送で流したことに対し、「性的な羞恥心を誘発しうる写真であり、大衆に公開されるべきではなく、公開される理由もない写真」だとし、キム・セウィ氏らを告発しており、脅迫及び名誉毀損などの疑いでも告訴・告発したことがある。